八王子合同法律事務所

  • 所在地
  • 〒192-0046
    東京都八王子市明神町4-7-14
    八王子ONビル8階
  • 連絡先
  • 042-645-5151
  • 採用担当
  • 白神優理子(66期) 井上祐維(78期)
  • 弁護士構成
  • 8名(男性6名 女性2名) 修習期 40、41、54、55、65、66、67、67

事務所の特色

当事務所は、1974年に設立されました。
八王子・日野・多摩・稲城を中心に、多摩地域に根ざして活動している法律事務所です。
住民の人権や権利を守り、民主主義の発展のために、日々活動しています。
私たちの活動は、訴訟に限定されません。
弁護士の側から社会に切り込み、市民とともに運動をつくることを大切にしています。
「市民運動・政治・訴訟」の三つを連携させながら、社会の変革を目指すこと。
それが、当事務所が長年培ってきた作風です。
弁護士全員が、自由法曹団、青年法律家協会、日本労働弁護団、日本民主法律家協会の4団体に所属しています。
また、首都圏の利便性と地方都市の落ち着きをあわせもつ環境、豊かな自然、広い執務スペース、職住近接が可能であることも、当事務所の魅力です。

取扱事件・弁護団など

一般民事・債務整理・家事・刑事などはもちろん、労働・行政・消費者・医療・環境・子どもに関わる問題など、さまざまな事件に取り組んでいます。
弁護団事件としては、横田基地騒音訴訟、過労死事件、消費者事件、原爆症認定訴訟、修習生給費制廃止問題、生業訴訟などに参加しています。
また、さまざまな社会運動・住民運動にも取り組んでいます。
一例として、過労死防止法の制定や核兵器廃絶を求める運動等において当事者や支援者と連携した署名活動・アピール行動、労働組合の学習・組織化の支援、大型開発に反対する住民運動(リニア・川町残土問題など)、消費者運動(安愚楽牧場事件など)、大学生・高校生をはじめとする若者や地域のみなさんを対象とした政治・社会科学・憲法・法律に関する学習会やフィールドワーク、平和活動の支援、選挙活動などを行っています。
地域にとどまらず、全国で憲法や法律問題に関する講演や書籍の執筆などを手がける弁護士もいます。

★近年の業績(一部)
・水道局職員の自死について自治体の安全配慮義務違反を認める勝訴判決
・宗教イベント運営の過重労働による過労死の労災認定
・就労者の障害年金不支給処分取消判決
・足立区戸籍委託住民訴訟で委託契約を違法とする判決
・福生消防署職員過労自殺公務外認定取消判決
・大林組海外赴任過労死労災認定
・会社の業務委託先従業員に対する損害賠償責任を制限する判決
・公益通報をした労働者に対する社会福祉法人による解雇について解雇無効の勝利判決
・工程長の過労自殺の労災認定
・高齢労働者の過労死ライン未満事案における労働保険審査会での逆転労災認定
・バス労働者不当解雇における解雇撤回勝利和解
・大手医薬品卸会社契約社員についての労災認定

★所員執筆の書籍(一部)
・『こちら労働相談所;もう泣き寝入りはしない』/尾林芳匡ほか/創風社
・『弁護士白神優理子が語る「日本国憲法は希望」』白神優理子/平和文化社
・『消費者問題法律相談ガイドブック〔四訂版〕』松尾文彦ほか/第二東京弁護士会
・『学校統廃合と公共施設の複合化
・民営化―PPP/PFIの実情』尾林芳匡ほか/自治体研究社

どのような修習生を求めるか

地域の労働組合・住民運動団体・民主団体などに積極的に関わり、さまざまな要求に向き合い、裁判はもちろん、行政手続、社会運動、政治活動など多様な手法を通じて事件の解決や社会の進歩に貢献したい方。また、労働組合や民主団体の組織拡大・強化にも積極的に協力したいと考える方。

採用条件(待遇、会費負担、福利厚生等)

直接お問い合わせください。

新人教育の体制

入所後半年間は、原則として、先輩弁護士とともに法律相談を担当し、共同で事件を受任します。その後は、経験や事件の内容などに応じて、適宜、単独での受任に移行します。
特定の指導担当弁護士は設けていませんが、2週間に1度の事務所会議に質問・討議の時間を設けているほか、希望に応じて事件検討会も行っています。
また、複数の弁護士が所属しているため、日常的に先輩弁護士へ相談や質問をすることができ、疑問や不安を一人で抱え込まずに業務に取り組める環境です。

事務所からのメッセージ

以下のとおり、事務所説明会を兼ねた学習会を企画しています。
当事務所の雰囲気を知っていただく機会にもなりますので、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご参加ください。
お申込みは、メール・電話・FAXのいずれでも受け付けています。

①8月28日(金)18時~
テーマ:労働法講座~Google労災申請案件からみる、外資系成果主義と日本の労働法制との衝突~
担当:弁護士 尾林芳匡(東京過労死弁護団幹事長)、弁護士 木谷晋輔

②10月7日(水)18時~
テーマ:過労死事件の困難事案をどう乗り越えたか―パワハラ事件を中心にベテランと若手が語る解決へのプロセス
担当:弁護士 尾林芳匡(東京過労死弁護団幹事長)、弁護士 白神優理子、弁護士 木谷晋輔

※いずれも、八王子合同法律事務所での開催を予定しています。
オンラインでもご参加いただけます。

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