事務所の特色
1968年創立で大阪市南西部の労働者や地域住民の生活と権利を守って50年以上続き、大阪のミナミ(難波)に事務所があります。
広く民事事件一般の他、地域の高齢化に伴って成年後見や相続等に力を入れ、電話・出張相談にも取り組んでいます。
13名の弁護士が個性豊かに全国をまたにかけて様々な人権・社会問題に取り組み、弁護士会の役職や委員会や弁護団など各分野でのエキスパートとなって、事務所内勉強会では知見交流などしています。
取扱事件・弁護団など
嘉手納基地爆音訴訟、B型肝炎訴訟、福島原発避難者訴訟、ハンセン病家族訴訟、生活保護引下げ違憲訴訟、年金引下げ違憲訴訟、その他
どのような修習生を求めるか
積極的に人権・社会問題に取り組み、当事務所で一緒に長く働いてくれる方
採用条件(待遇、会費負担、福利厚生等)
新人でもパートナー(経費分担制)ですが、当初は最低保証があります。
弁護士会その他団体の会費や経費は事務所負担。
自己受任事件も自由です。
新人教育の体制
新人弁護士には共同受任や講義形式で指導します。
事務所からのメッセージ
キツイ人や偉そうな人がおらず穏やかな事務所で、困って相談したら誰かが助けてくれます。