事務所の特色
1981年開設以降、水俣病訴訟、クレサラ事件、南九州税理士会事件、ハンセン病訴訟、川辺川ダム問題、原爆症訴訟、外国人技能実習生問題、政務調査費問題等の弁護団事件や社会問題に取り組んでいます。熊本から全国に、社会的に弱い立場におかれた人々のために制度を変えるべく、自由に楽しく弁護士として働ける事務所です。
取扱事件・弁護団など
労働事件 外国人事件 渉外 一般民事・家事・刑事 弁護団(ノーモア・ミナマタ他)
どのような修習生を求めるか
さまざまな人権課題に興味を持って「楽しく」取り組める方
採用条件(待遇、会費負担、福利厚生等)
パートナー制か給与制で選択可(最低保障・給与50万円〜)
新人教育の体制
共同受任によるOJT。興味のある人権問題に取り組んでいただきつつ、弁護士としての自立をサポートします。
事務所からのメッセージ
事務所見学に興味のある方(面接希望者も含む)は旅費・宿泊費を負担します(「見学」ですのでお気軽に!)