事務所の特色
*1968年創立、平和と人権を尊重する事務所です 。
*中部圏で最も弁護士の数が多い事務所-色んな事件がたくさんくるから色々やれます。
*各分野のエキスパートがいっぱい-入ってからもやりたいことが探せ、力がつきます。
*頼りになる先輩弁護士が大勢-わからないことは何でも聞けるから悩まず即一発解決。
*強きを挫き弱きを活かす一般市民、生活弱者の立場
*交通超至便-桜通線「丸の内」エレベーター扉より徒歩5秒。疲れません。通勤時間を余暇に(仕事に?)
取扱事件・弁護団など
離婚・相続・交通事故等の一般民事・一般家事はもちろん、消費者問題・子どもの人権・DV・後見・高齢者・障害者・労働・過労死・建築紛争・行政・刑事・少年・外国人・オンブズマン・生活保護支援・債務整理・犯罪被害者支援・知財・中小企業法務など、各弁護士がそれぞれに専門分野を開拓しています。原発訴訟,名張事件,マイノリティの人権等、弁護団事件多数。
どのような修習生を求めるか
人に寄り添える感性があり,謙虚で,素直で,一生懸命な人を求めます。
採用条件(待遇、会費負担、福利厚生等)
1年目からパートナー待遇で、勤務時間、休日は各人の判断による(他人に全く管理されない、安い平日に温泉に行けます)
収入は歩合制(一定割合を事務所に出す。ノルマなし。頑張ればその分自分の収入になります。個人顧問も自由)
新人には2年間最低所得を保証、弁護士会費3年間援助
活動費(弁護士会、法律家団体関係)も支給(要は全国各地の集会などの旅費が出るということ)。
新人教育の体制
入所して数年は、事務所先輩弁護士との共同受任を通じて基礎的な部分から多種多様な事件のノウハウを吸収していただきます。入所5年目頃までは、メンター(教育係)がつき、受任時件数等、弁護士業務の状況を定期的に確認し、状況に応じて事務所全体でバックアップする体制となっています。
事務所からのメッセージ
①ワンフロアーだが広い机-弁護士室は情報交換しやすいようにワンフロアー。たくさんの綺麗な打合せ室。
②ボス弁なしの対等平等-意思決定は毎月の弁護士会議で。期の古さは関係なく皆遠慮なく発言。議長も持ち回り。
③幅のあるゆるやかな共同事務所-いわゆる共同事務所の堅苦しさはなく、事件も必要に応じて共同受任。
④居心地よい-温かみのある事務所。落ち込んだ時も誰かが(失敗談などで笑わせて)元気付けてくれる。
⑤あなたが主役-若手がどれだけ頑張るかで事務所の運命は決まります。あなたの力がそのまま発揮出来ます。